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ここから
アプリは完成してからがスタート
プログラムを書いたら終わり。ではありません。実際に使ってみると、
- 「ここ分かりにくいな」
- 「文字が小さいな」
- 「ボタン押しづらいな」
ということが見えてきます。本当の改善はここから始まります。
自分で使ってみる
まずは何も考えずに使ってみましょう。次の流れで操作します。
入力する
↓
ボタンを押す
↓
結果を見る
↓
もう一度入力する
この時に、違和感がある場所面倒な場所分かりにくい場所を探します。
よくある改善ポイント
入力欄
どこに何を入力するか分からない
↓
placeholderを追加する
ボタン
押せるか分からない
↓
色を変える
大きくする
結果表示
どこに結果が出たか分からない
↓
背景色を付ける
余白を増やす
説明文
長すぎて読まない
↓
1〜2行に短くする
他の人に触ってもらう
可能なら隣の人に触ってもらいます。聞くことは1つだけです。
どこが分かりにくかった?
説明してはいけません。説明しないと使えない部分は改善ポイントです。
課題
自分のアプリを使って、改善点を3つ見つけてください。
例
入力欄が小さい
結果が見づらい
説明文が長い
見つけたら修正してください。
提出
次の内容を提出してください。
アプリ名
〇〇
作った目的
誰のどんな困りごとを解決するか
改善したポイント
改善①
改善②
改善③
第7章 まとめ
自分で考えて作れるようになった
この章では、
- 課題を見つける
- 要件を整理する
- 画面を考える
- HTML・CSS・JavaScriptで作る
- 必要ならGemini APIを使う
- 改善する という流れを体験しました。
一番大切なこと
大事なのは、「AIに作らせること」ではありません。大事なのは、
課題を見つける
↓
どう解決するか考える
↓
形にする
ことです。AIはその手伝いをしてくれる道具です。
今日できるようになったこと
- 困りごとを見つける
- アプリのアイデアを考える
- 要件を整理する
- 画面設計を作る
- HTML・CSS・JavaScriptで実装する
- Gemini APIを活用する
- 改善点を見つける
次のステップ
ここから先は、「もっと難しい技術」を学ぶことではありません。まずは、
身近な困りごと
↓
小さなアプリ
↓
実際に作る
を何回も繰り返してください。作った数だけ、考える力、作る力、改善する力が身についていきます。
最後に
最初は、「何を作れば良いか分からない」状態だったかもしれません。しかし今は、困りごとを見つけて、自分で考えて、AIを活用しながら、動くアプリを形にできるようになりました。
次は、誰かに使ってもらうたのアプリ作りに挑戦してみましょう。