TEXTBOOK SECTION / AI LEARNING

使ってみて直す

AI活用概論の「課題発見と実装演習1」より、使ってみて直すを解説。生成AI、AI活用、DX、業務改善を実践しながら学べるオンライン教材です。

10課題発見と実装演習1概論 / AI活用 / ChatGPT / Gemini / Claude / 基礎から学ぶ

OVERVIEW

この節で学べること

概要を表示する
項目内容
教材名AI活用概論
課題発見と実装演習1
使ってみて直す
カテゴリ概論 / AI活用 / ChatGPT / Gemini / Claude / 基礎から学ぶ
学習内容生成AI、AI活用、DX、業務改善を実践しながら理解するための教材です。

TABLE OF CONTENTS

目次

CONTENT

ここから

アプリは完成してからがスタート

プログラムを書いたら終わり。ではありません。実際に使ってみると、

  • 「ここ分かりにくいな」
  • 「文字が小さいな」
  • 「ボタン押しづらいな」

ということが見えてきます。本当の改善はここから始まります。


自分で使ってみる

まずは何も考えずに使ってみましょう。次の流れで操作します。

入力する
↓
ボタンを押す
↓
結果を見る
↓
もう一度入力する

この時に、違和感がある場所面倒な場所分かりにくい場所を探します。


よくある改善ポイント

入力欄

どこに何を入力するか分からない
↓
placeholderを追加する

ボタン

押せるか分からない
↓
色を変える
大きくする

結果表示

どこに結果が出たか分からない
↓
背景色を付ける
余白を増やす

説明文

長すぎて読まない
↓
1〜2行に短くする

他の人に触ってもらう

可能なら隣の人に触ってもらいます。聞くことは1つだけです。

どこが分かりにくかった?

説明してはいけません。説明しないと使えない部分は改善ポイントです。


課題

自分のアプリを使って、改善点を3つ見つけてください。

入力欄が小さい

結果が見づらい

説明文が長い

見つけたら修正してください。


提出

次の内容を提出してください。

アプリ名

〇〇

作った目的

誰のどんな困りごとを解決するか

改善したポイント

改善①

改善②

改善③

第7章 まとめ

自分で考えて作れるようになった

この章では、

  1. 課題を見つける
  2. 要件を整理する
  3. 画面を考える
  4. HTML・CSS・JavaScriptで作る
  5. 必要ならGemini APIを使う
  6. 改善する という流れを体験しました。

一番大切なこと

大事なのは、「AIに作らせること」ではありません。大事なのは、

課題を見つける
↓
どう解決するか考える
↓
形にする

ことです。AIはその手伝いをしてくれる道具です。


今日できるようになったこと

  • 困りごとを見つける
  • アプリのアイデアを考える
  • 要件を整理する
  • 画面設計を作る
  • HTML・CSS・JavaScriptで実装する
  • Gemini APIを活用する
  • 改善点を見つける

次のステップ

ここから先は、「もっと難しい技術」を学ぶことではありません。まずは、

身近な困りごと
↓
小さなアプリ
↓
実際に作る

を何回も繰り返してください。作った数だけ、考える力、作る力、改善する力が身についていきます。


最後に

最初は、「何を作れば良いか分からない」状態だったかもしれません。しかし今は、困りごとを見つけて、自分で考えて、AIを活用しながら、動くアプリを形にできるようになりました。

次は、誰かに使ってもらうたのアプリ作りに挑戦してみましょう。

FAQ

よくある質問

使ってみて直すは医療関係者向けだけの内容ですか。
医療分野の例が含まれる場合もありますが、医療関係者だけに限定した内容ではありません。生成AI、AI活用、DX、業務改善、プロトタイプ開発など、一般的なAI学習の事例として読める内容です。
AI初心者でも読めますか。
はい。AIをこれから学ぶ方、数学が苦手な方、仕事でAIを使いたい方にも読み進めやすいように、教材の章と節の流れに沿って整理しています。
サムネイル画像は必ず表示されますか。
はい。教材にcoverUrlが設定されている場合はその画像を表示し、未設定の場合は代替サムネイル画像を表示します。
AI活用概論のほかの章も読めますか。
はい。教材トップから章立てを確認でき、前後の節へもページ下部のナビゲーションから移動できます。