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Flutterで作るポケモン図鑑アプリの完成イメージ

Flutterアプリケーション開発概論の「Flutter API連携入門|ポケモン図鑑アプリの作り方」より、Flutterで作るポケモン図鑑アプリの完成イメージを解説。生成AI、AI活用、DX、業務改善を実践しながら学べるオンライン教材です。

1Flutter API連携入門|ポケモン図鑑アプリの作り方Flutter / iOS / Android / MacOS / Windows / 基礎から学ぶ / 開発 / アプリ開発

OVERVIEW

この節で学べること

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項目内容
教材名Flutterアプリケーション開発概論
Flutter API連携入門|ポケモン図鑑アプリの作り方
Flutterで作るポケモン図鑑アプリの完成イメージ
カテゴリFlutter / iOS / Android / MacOS / Windows / 基礎から学ぶ / 開発 / アプリ開発
学習内容生成AI、AI活用、DX、業務改善を実践しながら理解するための教材です。

TABLE OF CONTENTS

目次

CONTENT

ここから

この節では、Flutterで作る「ポケモン図鑑アプリ」の完成イメージを確認します。

今回の授業では、Flutterアプリから外部APIにアクセスし、ポケモンの情報を取得して画面に表示します。

最初に覚えることは、これだけです。

Flutterアプリ
↓
APIにアクセス
↓
ポケモンのデータを取得
↓
画面に表示

難しく考えなくて大丈夫です。

今回は、ポケモン番号を入力すると、そのポケモンの名前・画像・高さ・重さが表示されるアプリを作ります。


この節で学ぶこと

この節では、次の内容を学びます。

完成するアプリのイメージ
APIで取得するデータ
画面に表示する情報
アプリ全体の流れ

実装に入る前に、まず「何を作るのか」をはっきりさせます。

アプリ開発では、いきなりコードを書くよりも、完成イメージを先に決めることが大切です。


今回作るアプリ

今回作るのは、Flutterで作るシンプルなポケモン図鑑アプリです。

アプリの機能は、次の通りです。

ポケモン番号を入力する
検索ボタンを押す
APIからポケモンデータを取得する
名前・画像・高さ・重さを表示する

完成イメージは、このような流れです。

ポケモン番号を入力
例:25

↓ 検索ボタンを押す

APIからデータを取得

↓ 画面に表示

名前:pikachu
高さ:4
重さ:60
画像:ポケモン画像

画面の完成イメージ

画面は、まずシンプルな構成にします。

--------------------------------
ポケモン図鑑アプリ

[ ポケモン番号を入力 ]

[ 検索する ]

-------------------------------
名前:pikachu

画像

高さ:4
重さ:60
-------------------------------

最初から複雑なデザインにする必要はありません。

まずは、次の4つが表示できれば成功です。

名前
画像
高さ
重さ

アプリの基本操作

ユーザーが行う操作は、とてもシンプルです。

1. ポケモン番号を入力する
2. 検索ボタンを押す
3. 結果が表示される

例えば、番号に 25 を入力すると、ポケモンの情報を取得します。

入力:25
↓
検索
↓
ピカチュウの情報を取得
↓
画面に表示

番号を変えると、別のポケモン情報を取得できます。

1 → bulbasaur
4 → charmander
7 → squirtle
25 → pikachu

このように、APIを使うと、アプリの中に最初からデータを持っていなくても、外部から情報を取得できます。


APIで取得するデータ

今回使うAPIからは、ポケモンに関するさまざまなデータを取得できます。

この授業では、初心者向けに必要なデータだけを使います。

表示する内容データの意味
名前ポケモンの名前pikachu
画像ポケモンの画像URLfront_default
高さポケモンの高さ4
重さポケモンの重さ60

最初からすべてのデータを使う必要はありません。

APIから返ってくるデータは多いですが、画面に表示するのは必要なものだけで大丈夫です。


FlutterとAPIの関係

今回のアプリでは、FlutterとAPIの役割を分けて考えます。

Flutter
↓
画面を作る

API
↓
ポケモンのデータを返す

Flutterは、ユーザーが見る画面を担当します。

例えば、次のような部分です。

入力欄
検索ボタン
画像表示
名前表示
高さ表示
重さ表示

APIは、ポケモンのデータを返す役割です。

ポケモン番号を受け取る
↓
対応するポケモン情報を返す

データ取得の流れ

ポケモン図鑑アプリの全体の流れは、次の通りです。

1. ユーザーが番号を入力する
2. 検索ボタンを押す
3. FlutterがAPIにアクセスする
4. APIがJSONデータを返す
5. Flutterが必要なデータを取り出す
6. 画面に名前・画像・高さ・重さを表示する

図で表すと、このようになります。

ユーザー
↓
番号を入力する
↓
Flutterアプリ
↓
APIへリクエスト
↓
API
↓
JSONデータを返す
↓
Flutterアプリ
↓
画面に表示

この流れが、API連携アプリの基本です。


JSONとは何か

APIから返ってくるデータは、多くの場合JSONという形になっています。

JSONは、データを整理して渡すための形式です。

例えば、次のような形です。

{
  "name": "pikachu",
  "height": 4,
  "weight": 60
}

この中から、Flutterで必要なデータを取り出します。

name → 名前
height → 高さ
weight → 重さ

画像は、sprites というデータの中に入っていることが多いです。

sprites
↓
front_default
↓
画像URL

この節では、まだ細かいJSONの読み方を完璧に覚えなくて大丈夫です。

まずは、APIからデータが返ってきて、その中から必要な情報を取り出すというイメージを持ちましょう。


このアプリでできるようになること

このポケモン図鑑アプリを作ると、次のことができるようになります。

Flutterで入力フォームを作る
ボタンを押して処理を実行する
APIからデータを取得する
JSONデータを読み取る
画像URLから画像を表示する
取得したデータをカードUIで表示する
通信中やエラー時の表示を作る

これは、ポケモン図鑑アプリだけでなく、他のアプリにも応用できます。

例えば、次のようなアプリにもつながります。

天気アプリ
ニュースアプリ
映画検索アプリ
商品検索アプリ
翻訳アプリ
AIチャットアプリ

つまり、今回の授業は「ポケモン図鑑を作る授業」でありながら、実際にはAPI連携アプリの基本を学ぶ授業です。


最初に作る画面の構成

最初の画面は、次の部品で作ります。

画面部品役割
タイトルアプリ名を表示する
TextFieldポケモン番号を入力する
検索ボタンAPI取得処理を実行する
画像表示ポケモン画像を表示する
Text名前・高さ・重さを表示する
カードUI情報を見やすくまとめる

最初は、デザインよりも動くことを優先します。

入力できる
検索できる
表示できる

この3つができれば、最初の目標は達成です。


完成後のイメージ

完成すると、次のような操作ができるようになります。

ポケモン番号を入力する
↓
検索する
↓
ポケモン画像が表示される
↓
名前・高さ・重さが表示される

例えば、25 を入力すると、次のような情報が表示されます。

名前:pikachu
高さ:4
重さ:60

画像もAPIから取得したURLを使って表示します。


初心者が意識するポイント

この授業で大事なのは、コードを丸暗記することではありません。

大事なのは、流れを理解することです。

入力
↓
APIアクセス
↓
データ取得
↓
JSON変換
↓
画面表示

この流れを理解できれば、他のAPIにも応用できます。

APIのURLが変わっても、基本の考え方は同じです。


よくある勘違い

APIのデータはFlutterアプリの中に最初から入っているわけではない

APIのデータは、アプリの外にあります。

Flutterアプリは、必要なときにAPIへアクセスしてデータを取得します。

アプリの中にデータがある

のではなく、

外部APIからデータを取りに行く

と考えます。


画像そのものを保存しているわけではない

APIから取得する画像は、画像URLであることが多いです。

Flutterでは、そのURLを使って画像を表示します。

画像URL
↓
Image.network
↓
画面に画像表示

最初から全部のデータを表示しなくてよい

APIからはたくさんのデータが返ってきます。

でも、初心者のうちは必要なものだけ使えば大丈夫です。

今回使うのは、主に次の4つです。

名前
画像
高さ
重さ

この節のゴール

この節のゴールは、完成イメージを理解することです。

まだコードを完璧に書けなくても大丈夫です。

まずは、次のことが分かればOKです。

どんなアプリを作るのか
どんな操作をするのか
APIから何を取得するのか
画面に何を表示するのか

まとめ

この節では、Flutterで作るポケモン図鑑アプリの完成イメージを確認しました。

今回作るアプリは、ポケモン番号を入力して、APIからデータを取得し、名前・画像・高さ・重さを表示するアプリです。

基本の流れは、次の通りです。

ポケモン番号を入力
↓
検索ボタンを押す
↓
APIからデータを取得
↓
JSONから必要な情報を取り出す
↓
Flutterの画面に表示する

この流れは、API連携アプリの基本です。

ポケモン図鑑アプリを作りながら、FlutterでAPIを使う考え方を身につけていきましょう。

FAQ

よくある質問

Flutterで作るポケモン図鑑アプリの完成イメージは医療関係者向けだけの内容ですか。
医療分野の例が含まれる場合もありますが、医療関係者だけに限定した内容ではありません。生成AI、AI活用、DX、業務改善、プロトタイプ開発など、一般的なAI学習の事例として読める内容です。
AI初心者でも読めますか。
はい。AIをこれから学ぶ方、数学が苦手な方、仕事でAIを使いたい方にも読み進めやすいように、教材の章と節の流れに沿って整理しています。
サムネイル画像は必ず表示されますか。
はい。教材にcoverUrlが設定されている場合はその画像を表示し、未設定の場合は代替サムネイル画像を表示します。
Flutterアプリケーション開発概論のほかの章も読めますか。
はい。教材トップから章立てを確認でき、前後の節へもページ下部のナビゲーションから移動できます。