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Flutter初心者が知っておきたいAPI連携とは

Flutterアプリケーション開発概論の「Flutter API連携入門|ポケモン図鑑アプリの作り方」より、Flutter初心者が知っておきたいAPI連携とはを解説。生成AI、AI活用、DX、業務改善を実践しながら学べるオンライン教材です。

2Flutter API連携入門|ポケモン図鑑アプリの作り方Flutter / iOS / Android / MacOS / Windows / 基礎から学ぶ / 開発 / アプリ開発

OVERVIEW

この節で学べること

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項目内容
教材名Flutterアプリケーション開発概論
Flutter API連携入門|ポケモン図鑑アプリの作り方
Flutter初心者が知っておきたいAPI連携とは
カテゴリFlutter / iOS / Android / MacOS / Windows / 基礎から学ぶ / 開発 / アプリ開発
学習内容生成AI、AI活用、DX、業務改善を実践しながら理解するための教材です。

TABLE OF CONTENTS

目次

CONTENT

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この節では、Flutterアプリで使う「API連携」について、初心者向けに整理します。

今回作るポケモン図鑑アプリでは、Flutterアプリの中に最初からポケモン情報を入れておくのではなく、外部APIからデータを取得して表示します。

最初に覚えることは、これだけです。

API連携 = アプリが外部サービスからデータや機能を使う仕組み

この節で学ぶこと

この節では、次の内容を学びます。

APIとは何か
FlutterアプリでAPIを使う理由
API連携の基本的な流れ
ポケモン図鑑アプリでAPIがどう使われるか

難しい言葉を完璧に覚える必要はありません。

まずは、APIを「外のデータを取りに行く入口」と考えれば大丈夫です。


APIとは何か

APIとは、アプリが外部サービスとつながるための入口です。

例えば、次のようなアプリではAPIが使われています。

アプリAPIで取得するもの
天気アプリ気温、天気、降水確率
地図アプリ住所、位置情報、経路
ニュースアプリ記事タイトル、本文、画像
翻訳アプリ翻訳結果
ポケモン図鑑アプリ名前、画像、高さ、重さ

Flutterだけでも画面は作れます。

しかし、外部のデータを使いたい場合はAPIが必要になります。


FlutterアプリでAPIを使う理由

Flutterアプリだけでは、外部サービスの最新データを自動で持っているわけではありません。

例えば、ポケモン図鑑アプリで考えると、アプリ内にすべてのポケモン情報を手入力するのは大変です。

そこでAPIを使います。

Flutterアプリ
↓
APIに問い合わせる
↓
ポケモン情報を受け取る
↓
画面に表示する

APIを使うと、アプリの中にデータを全部入れなくても、必要なときに外部から取得できます。


API連携の基本の流れ

API連携の基本は、とてもシンプルです。

1. APIのURLを用意する
2. FlutterからURLにアクセスする
3. APIからデータが返ってくる
4. 返ってきたデータを読み取る
5. 必要な情報を画面に表示する

ポケモン図鑑アプリでは、次のような流れになります。

ポケモン番号を入力
↓
検索ボタンを押す
↓
PokéAPIにアクセス
↓
JSONデータを取得
↓
名前・画像・高さ・重さを表示

APIから返ってくるJSONとは

APIから返ってくるデータは、多くの場合JSONという形式です。

JSONは、データを分かりやすく整理した形です。

例えば、次のような形です。

{
  "name": "pikachu",
  "height": 4,
  "weight": 60
}

このデータを見ると、次のことが分かります。

キー意味
name名前pikachu
height高さ4
weight重さ60

Flutterでは、このJSONから必要なデータだけを取り出して画面に表示します。


ポケモン図鑑アプリで使うAPI連携

今回のアプリでは、ポケモン番号を使ってAPIにアクセスします。

例として、ポケモン番号 25 を使う場合は、次のようなURLにアクセスします。

https://pokeapi.co/api/v2/pokemon/25

このURLにアクセスすると、番号25のポケモン情報が返ってきます。

アプリでは、返ってきたデータから次の情報を使います。

名前
画像URL
高さ
重さ

すべてのデータを使う必要はありません。

初心者のうちは、画面に表示したいデータだけを取り出せば大丈夫です。


FlutterでAPI連携するときに使うもの

FlutterでAPIにアクセスするときは、主に次のものを使います。

使うもの役割
http パッケージAPIにアクセスする
http.get()データを取得する
jsonDecode()JSONをFlutterで扱える形に変換する
Text文字を表示する
Image.network()画像URLから画像を表示する

この節では、まだ全部を覚えなくて大丈夫です。

まずは、次の流れだけ理解しましょう。

http.get()
↓
APIからデータを取得

jsonDecode()
↓
JSONを読める形に変換

Text / Image.network
↓
画面に表示

API連携で作れるアプリ例

API連携を覚えると、ポケモン図鑑以外にもいろいろなアプリを作れます。

作れるアプリAPIで使うデータ
天気アプリ気温、天気、風速
映画検索アプリ映画タイトル、評価、画像
ニュースアプリ記事一覧、画像
商品検索アプリ商品名、価格、画像
AIチャットアプリAIの返答

つまり、API連携はFlutterアプリを便利にするための重要な技術です。


初心者がつまずきやすいポイント

API連携でよくあるつまずきは、次の3つです。

URLが間違っている
JSONの取り出し方が違う
インターネット通信のエラーを考えていない

最初はエラーが出ても大丈夫です。

API連携では、次のように順番に確認すると原因を見つけやすいです。

URLは正しいか
ブラウザでAPIを開けるか
Flutterでデータを取得できているか
JSONのキー名は正しいか
画面に表示するコードは正しいか

この節のゴール

この節のゴールは、API連携の全体像を理解することです。

次のことが分かればOKです。

APIは外部サービスとつながる入口
FlutterはAPIからデータを取得できる
APIから返ってくるデータはJSON形式が多い
必要なデータだけ取り出して画面に表示する

まとめ

この節では、Flutter初心者が知っておきたいAPI連携の基本を学びました。

API連携とは、アプリが外部サービスからデータや機能を使う仕組みです。

ポケモン図鑑アプリでは、FlutterからPokéAPIにアクセスし、ポケモンの名前・画像・高さ・重さを取得します。

基本の流れは、次の通りです。

Flutterアプリ
↓
APIにアクセス
↓
JSONデータを取得
↓
必要な情報を取り出す
↓
画面に表示する

この流れを理解できると、天気アプリ、ニュースアプリ、商品検索アプリ、AIアプリなど、さまざまなFlutterアプリに応用できます。

FAQ

よくある質問

Flutter初心者が知っておきたいAPI連携とはは医療関係者向けだけの内容ですか。
医療分野の例が含まれる場合もありますが、医療関係者だけに限定した内容ではありません。生成AI、AI活用、DX、業務改善、プロトタイプ開発など、一般的なAI学習の事例として読める内容です。
AI初心者でも読めますか。
はい。AIをこれから学ぶ方、数学が苦手な方、仕事でAIを使いたい方にも読み進めやすいように、教材の章と節の流れに沿って整理しています。
サムネイル画像は必ず表示されますか。
はい。教材にcoverUrlが設定されている場合はその画像を表示し、未設定の場合は代替サムネイル画像を表示します。
Flutterアプリケーション開発概論のほかの章も読めますか。
はい。教材トップから章立てを確認でき、前後の節へもページ下部のナビゲーションから移動できます。