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1. 今日の授業テーマ
今日の授業では、AIを使って新しいソフトウェアを企画し、プロトタイプまで作ります。ただし、細かい作り方は説明しません。
自分で調べる。
AIに聞く。
試す。
壊す。
直す。
形にする。
この流れを、自分で進めてください。
2. 今日の目的
今日の目的は、AIで文章や画像を作ることではありません。AIを使って、ソフトウェアを作る側に回ることです。これまで学んだ内容を使います。
| 確認する力 | 内容 |
|---|---|
| 課題発見力 | 誰のどんな作業を楽にするのか考えられるか |
| 機能設計力 | 必要な機能を分解できるか |
| AI活用力 | AIに調査、設計、文章、コード、改善を任せられるか |
| プロトタイプ力 | 完璧でなくても動く形にできるか |
| 判断力 | AIの出力を見て、使えるかどうか判断できるか |
| 説明力 | 何を作り、なぜ作ったのか説明できるか |
評価対象は、完成度だけではなく「分からない状態から、どこまで前に進めたか」です。
3. 制作テーマ
AI付き学習支援アプリ
- 授業ノートを要約する
- 小テストを自動作成するツール
- 学習計画を自動で組むツール
3. プロトタイプ
実際に、動く試作品を作ってください。作り方は自由です。
- Googleスプレッドシート
- Google Apps Script
- HTML / CSS / JavaScript
- Next.js
- SwiftUI
- Flutter
- その他、自分が使えるツール
HTML / CSS / JavaScript など好きな環境で簡単なシステムを作ってください。コードが難しい人は、Googleスプレッドシートなどで、操作の流れが分かる試作品を作ってください。
ただし、次のどれかは必ず満たしてください。
- 入力欄がある
- ボタンがある
- 出力結果が表示される
- 画面の流れが分かる
- AIが何を処理するか説明できる
5. 制作条件
今回の課題では、次の条件を守ってください。
必須条件
- 誰のためのソフトか明確にする
- 入力と出力を決める
- AIが担当する処理を決める
- 人間が確認する部分を決める
- 試作品を作る
- AIに出した指示文を残す
- 改善前と改善後を比較する
禁止事項
- AIに丸投げして終わる
- ただの文章企画で終わる
- 画面や操作の流れがない
- 誰が使うのか分からない
- 何を解決するのか分からない
- 出力結果の確認をしない
- 既存アプリの完全コピーにする